朝日新聞大阪本社で戦前の沖縄写真165枚発見 連載で紹介
朝日新聞大阪本社で戦前の沖縄写真165枚発見

戦前の沖縄の人々や風景を写した写真165枚が、朝日新聞大阪本社(大阪市)で見つかった。写真に写っているものを読み解くと、当時の時代背景が生き生きとよみがえる。写真特集や連載で紹介する。

連載「続よみがえる古里」の主な内容

「これ、おばあじゃない?」心ひかれた1枚の写真 優しい目をした魚売りの少女は母だった(2021年4月30日)

大正時代、港に集う「山原船」 北部のまきを南部へ 南部のみそやしょうゆを北部へ(2021年4月29日)

島中から集まった白装束の列 神職者「ツカサ」 廃村後も続いた祭祀(2021年4月26日)

南国の気候に耐える気象台 戦前は珍しかったコンクリート製「先輩が誇りにしていた」(2021年4月22日)

波上宮でくつろぐ人々 戦前は近くにプールも 変わる憩いの場(2021年4月19日)

土瓶を作る「壺屋焼の名人」 焼き物が盛んな那覇市の壺屋地区 陶器工房に戦火の影(2021年4月16日)

「こんなデザインは初めて見た」伝統を超えた新しい形 昭和初めごろに撮影された漆器(2021年4月10日)

モダンな洋風の建物に赤瓦の屋根 沖縄戦で焼失した「琉洋折衷」の貴重な建築が鮮明に(2021年4月5日)

王国の終焉から51年後の沖縄…よみがえった行列に人波 「涙を流す」お年寄りも(2021年4月3日)

戦前の写真に残る琉球舞踊 王国時代の誇りを示す 衣装も道具も王家が貸した可能性(2021年3月29日)

沖縄の女性たちの着物は「琉和折衷」 戦前に日本化が進む中でとどめた琉球の風習(2021年3月29日)

筋骨たくましい沖縄の青年 戦前の大阪で見せた空手の底力 内に秘めた琉球文化を表現か(2021年3月29日)

琉球から沖縄へ 朝日新聞で見つかった戦前の写真165枚 王国の名残を伝える1枚(2021年3月29日)

「沖縄にはこんな風景があった」大正から昭和…よみがえる古里の姿165枚【写真特集】(2021年3月29日)