仲本陽貴が男子400メートル連覇 加速力で終盤も崩れず
陸上の第53回県高校新人大会第1日が17日、沖縄市の県総合運動公園陸上競技場で開幕。男子400メートル決勝で石川の仲本陽貴が50秒36で優勝し、連覇を果たした。女子400メートルでは球陽のジャクソンレイン幸榎が30年ぶりに大会記録を更新する55秒96で頂点に立った。
陸上の第53回県高校新人大会第1日が17日、沖縄市の県総合運動公園陸上競技場で開幕。男子400メートル決勝で石川の仲本陽貴が50秒36で優勝し、連覇を果たした。女子400メートルでは球陽のジャクソンレイン幸榎が30年ぶりに大会記録を更新する55秒96で頂点に立った。
草野球沖縄一決定戦の第31回オリオンスーパーベースボール2026中央大会が19日に開幕する。チャンピオン男子、同女子、シニア男子の3カテゴリーで熱戦が繰り広げられる。決勝は11月29日に西崎球場で行われる。
島袋本流紫の会の教師・川平恵が初の独演会「秀風新章」を27日午後2時から、浦添市の国立劇場おきなわ小劇場で開く。「かせかけ」や「柳」などの独舞を披露し、古典の気品と創作の楽しさを伝える意気込みだ。
南城市の市制施行20周年を記念する式典が8月28日に同市文化センター・シュガーホールで開かれ、各分野から功労者計94人が表彰された。市キャラクター「なんじぃ」にも感謝状が贈られた。
那覇市立病院から豊見城中央病院へ転院し、本格的なリハビリが始まった。毎朝6時に起きて自主訓練を行い、自分の名前「狩俣倫太郎」を漢字で繰り返し書く練習に励んでいる。
野村流保存会師範・島袋奈美さんが初の独演会「En.」を開催。古典の技法を磨いてきた成果を示し、復元曲を新たな編成で展開。独唱や舞踊地謡で歌三線の多様な技法を披露した。
NPO法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の県内外の大学生ら約60人が2~7日に沖縄に滞在し、糸満市摩文仁で遺骨収集や平和学習に取り組んだ。雨の中、学生たちは81年前の沖縄戦に思いを巡らせた。
ローソン沖縄と県内商業高校の商品開発プロジェクト最終審査会が16日、浦添市で開かれ、新設のデザート部門で南部商業の「紅芋とろける琉球バスチー」がグランプリを獲得した。来年1月下旬から県内ローソンで数量限定販売予定。
字豊見城の綱引きに向けて、上原憲章さん(77)が「綱打ち機」を自作した。那覇大綱挽の綱打ち機を視察し、鉄パイプを加工して製作。軽量化と綱の大きさ調整の工夫を施し、周囲から「豊見城のエジソン」と呼ばれている。
第65回糸満市畜産共進会が3日、南部家畜市場で開かれ、肉用牛とヤギの計8部門に38頭が出品された。県農林水産部長賞は第1部肉用牛(高等登録群)で優等1席の前門真秀さんの「なつな・なつなつ・なっちゃん」が受賞した。
沖縄生活7年目の筆者が、初めて中身汁を食べた体験を綴る。もつ鍋やホルモンは好きだったが、ネーミングに抵抗があり敬遠していた。知人の家で勧められ一口食べると、お吸い物のような味わいに驚いた。
第30回うちなーぐち大会が南風原町立中央公民館で開かれ、小学生・中学生・一般の13組が出場。南風原小4年の下地結月さんが「私と空手と、大切と」で最優秀賞に選ばれた。
統一地方選で女性55人が当選し、無投票も合わせて27市町村で63人の女性議員が誕生。保育や介護現場でキャリアを積んだ女性が当選し、議会の活性化が期待される一方、女性議員の割合は17・4%と依然低い。働きやすい環境づくりが課題となっている。
南城市佐敷の津波古自治会の伝統行事「ヌーバレー」が8月30日に公民館で開催され、17年ぶりに「木曳狂言」の舞台が復活。弥勒行列や棒術、獅子舞などで無縁仏をあの世に送った。
豊見城市の徳元次人市長が知人経営のレンタカー会社から車を低価格で長期間貸与されていた問題で、「豊見城市長のレンタカー問題等を糾す市民の会」が14日に結成された。市社会福祉センターで開かれた総会には市民ら約30人が参加した。
第41回全沖縄レディースオープン選手権が13日、南風原町のエナジックボウルサザンで開催され、儀間奈菜美が2,142点で優勝した。予選・決勝の計9ゲームで競われた。
映像作家・奥間勝也さんの著書「骨を掘る男」の公開読書会が8月29日、八重瀬町のくじらブックス&Zou Cafeで開かれた。奥間さんと俳優の井上あすかさん、ライターの真栄城潤一さんが登壇し、「身体性の記憶」を掘り下げた。
定数19に対し20人が立候補した読谷村議選で、社民新人の井上和彦さん(60)は落選したが「立候補したことに後悔は一つもない」と胸を張った。報酬の低さや兼業の難しさから立候補を見送る現職や新人もおり、なり手不足が顕在化している。
西原町立坂田小学校は4月に創立80周年を迎えた。同校の外壁には、子どもたちを見守る金太郎のモザイクタイルレリーフがある。1996年の創立50周年を機に描かれ、2017年に再制作された。児童が図案を考案し、歌や創作ダンスも披露している。
石垣市立富野小中学校で、高倉健さんの命日に100枚の黄色いハンカチが掲げられた。2000年の手紙から始まった交流は14年続き、今も生徒たちを見守る。
国頭村立辺土名小学校の校庭には、推定樹齢124年のセンダンの大木が立つ。沖縄戦を生き延び、弾痕を残すこの木は2012年に県の名木百選に認定され、今も生徒たちを見守る「平和の象徴」だ。
粟国幼小中学校の正門すぐに「勤勉進取」の石碑が立つ。1998年の創立100周年を機に、校歌の一節を校訓として定めた。島の偉人が作詞した校歌に込められた思いを紹介する。
南風原町の県立沖縄盲学校に、教員が手作りした木製教材がずらりと並ぶ。そうめん箱を使った作品や1970年代の「年代モノ」もあり、算数や国語の学びの基礎を支えている。