1935年の沖縄の暮らしを捉えた277カットのネガフィルム発見
1935年の沖縄の暮らしを捉えた277カットのネガフィルム発見

朝日新聞大阪本社で、1935(昭和10)年の沖縄各地の人々の暮らしを撮影した写真のネガフィルム277カットが見つかった。大阪朝日新聞の記者が取材で撮影したもので、現在の糸満市糸満や沖縄市古謝、那覇市、宜野湾市、名護市、南城市の久高島など82年前の様子が写されている。

貴重な写真の数々

発見されたネガフィルムには、当時の日常生活や風俗が鮮明に記録されている。写真は無断転載・コピー・撮影・スキャン等が固く禁じられている。

関連企画と展示

これらの写真を活用した「よみがえる沖縄1935」写真展が開催され、横浜では2018年4月1日に開幕した。また、首都大学東京チームが人工知能(AI)を使って写真をカラー化する試みも行われ、230万枚の写真を学習して83年前の沖縄に色彩がよみがえった。