沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、同志社国際高校(京都府)の女子生徒(17)ら2人が死亡した事故で、沖縄総合事務局は22日、死亡した男性船長(71)が無登録で運送したとして、海上運送法違反の容疑で中城海上保安部に告発書を提出した。
事故の概要と告発の経緯
事故は2026年5月22日午後2時ごろ発生。船長は事故で死亡しており、遺体は発見されていた。沖縄総合事務局は、船長が海上運送法で必要な登録を行わずに旅客運送をしていたと判断、刑事告発に踏み切った。
中城海上保安部は告発書を受理し、今後の捜査で事故との因果関係も含め詳しい経緯を調べる方針だ。