重量挙げの第40回全国男子中学生選手権大会・第25回全国女子中学生選手権大会が10、11の両日、富山県の滑川市総合体育センターで行われた。女子44キロ級で、本部中1年の天久愛音さんがトータル103キロ(スナッチ48キロ、ジャーク55キロ)で2位に入賞した。
自己記録を4キロ更新
天久さんはスナッチ48キロ、ジャーク55キロと、ともに自己記録を4キロ更新しての準優勝となった。天久さんは「自己新を更新できてうれしい。スナッチもジャークも軽く感じた。1位との差は1キロだったので、優勝も狙えた」と大会を振り返った。
左膝の負傷を乗り越えて
4月に左膝を負傷し、記録が伸びない時期があったが、デッドリフトやスクワットの練習を重ねて力を蓄えてきた。本番では万全の状態で試合に臨み、スナッチは試技3本を全て成功。ジャークは1本目から自己ベストの52キロを挙げ、2本目で55キロも成功させた。最終試技の57キロは重心が前方に崩れて失敗したが、「57キロも軽く感じたので、次は日本一を目指す」と話した。
大会結果
【女子】▽44キロ級(2)天久愛音(本部)103(48、55)