9月8日に告示される東村議会議員選挙(9月13日投開票)に向け、「立候補予定者による主張発表会」が9月4日に開催される。東村で、立候補予定者が村民向けに政策を説明する会合が開かれるのは村長選を含め異例の取り組みとなる。
定数割れ回避、選挙戦の公算
東村では当初、定数割れが懸念されていたが、一転して選挙戦となる見通しだ。村商工会青年部が企画したこの発表会は、村民が各候補の政策を比較検討する貴重な機会となる。
青年部が企画、村民の理解促進へ
発表会を企画したのは村商工会青年部。宮城諒部長が28日、琉球新報北部支社で取材に応じ、開催の意図を説明した。村民が候補者の考えを知ることで、より良い選択につなげてもらいたい考えだ。
東村議会選は、地域の担い手不足が課題となる中での実施となる。発表会を通じて、村民の政治参加や関心の向上が期待される。