世界自然遺産登録5年、やんばるの外来植物が生態系を崩す、駆除や対策は道半ば、影響出てからでは手遅れ
世界自然遺産5年 やんばる外来植物 駆除道半ば

人が持ち込んだ外来種の存在は、豊かな自然に影を落としている。それは動物だけでなく植物も同じだ。世界自然遺産登録地の沖縄本島北部やんばる地域では、地域の自然環境に大きな影響を与え、生物多様性を脅かすおそれがある「侵略的外来植物」の対策に苦慮している。

駆除や対策は道半ば

世界自然遺産登録から5年が経過した今も、侵略的外来植物の駆除や対策は道半ばだ。影響が出てからでは手遅れになるケースもあり、早急な対応が必要とされている。