名護市学習支援教室「ぴゅあ」で学ぶ中学生や、学習指導する名桜大学生ら約20人が12日、那覇市の沖縄海邦銀行本店を訪れ、行内を見学しながら、金融や経済の仕組みを学んだ。
無料塾「ぴゅあ」の活動
「ぴゅあ」は名護市内の生活困窮世帯の中学生を対象にした無料塾で、名桜大学と同市の共同事業。普段は大学のキャンパス内で活動している。
今回の見学では、銀行の窓口業務やATMの仕組みなどについて、同行の新里康さんが説明した。
見学の様子
参加した中学生たちは、銀行の役割やお金の流れについて学び、質疑応答では積極的に質問する姿も見られた。
この取り組みは、金融に関する知識を深めるとともに、地域の子どもたちに幅広い学びの機会を提供することを目的としている。