名護市辺野古の新基地建設を巡り、本部港塩川地区から土砂を搬出している民間事業者が、安和鉱山から港へ土砂を搬出するベルトコンベヤーを地下に設置するために申請していた道路占用許可について、沖縄県は7月31日付で許可したことが分かった。
地下コンベヤーで土砂搬出
この許可により、事業者は安和鉱山から本部港塩川地区まで、地下を通るベルトコンベヤーを使って土砂を効率的に搬出できるようになる。地上の交通渋滞や粉じん対策にもつながるとみられる。
沖縄県は、基地建設に伴う土砂搬出の円滑化と地域への影響軽減を図るため、許可を出したとしている。