特定外来生物に指定されているヘビ「タイワンスジオ」が、今年4月と5月に東村慶佐次の民間施設敷地内で相次いで目撃されたことが、県自然保護課への取材で分かった。
本島北部での発見経緯
今回の目撃は、本島北部3村での発見としては2022年に国頭村で初めて捕獲されて以来、3度目の事例となる。県自然保護課が発表した。
生態系への懸念
タイワンスジオは外来生物法で特定外来生物に指定されており、在来種の捕食や競合を通じて生態系に深刻な影響を及ぼす恐れがある。特に、周辺には世界自然遺産に登録された地域が広がっており、関係者はその侵入と定着を強く警戒している。