第20回朝日アマ名人戦那覇地区1次予選の第5譜(66~100手)が公開された。対局は白五段の奥平繁雄と黒五段の久志治が対戦し、6目半コミ出しで行われた。
白66からの強烈な出切り
白66は黒の受け方を問う一手で、黒67から白の分断を狙ったが、やや無理な展開となった。黒71に対する白72、74は明らかに変調で、白が主導権を握った。
参考図との比較
参考図(1)では白1、3が正しい手順とされ、実戦で黒75まで進んだ場合、白は大きな損失を被ったと解説されている。本譜では白が強烈な出切りを見せ、優勢に進めた。
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