沖縄のマリンレジャー事故者109人、前年同期比29人増 最多はシュノーケリング
沖縄マリンレジャー事故者109人 前年比29人増

今年の沖縄県内のマリンレジャー事故者数(速報値)は16日現在、前年同期から29人増えて109人となった。うち死者・行方不明者数は2人減の19人。第11管区海上保安部(木川嘉将本部長)が17日、公表した。

県内在住者は31人、5年前の水準に迫る

事故者数のうち県内在住者は4人増の31人。新型コロナウイルス禍で密を避けようと海や川に出かけて事故が増えた2021年の同期(32件)に迫る勢いとなっている。

日本人観光客は51人、外国人観光客は27人だった。

活動別でシュノーケリングが最多

活動別ではシュノーケリング中が最多の41人で、ダイビング中18人、SUP中15人と続いた。

2025年までの5年間の県内在住者の事故者数は174人。年齢層別では20代以下が83人で半数近くを占めた。第11管区は20代以下の飛び込み行為や飲酒後の遊泳などへの注意を呼びかけている。