8月28日は、沖縄にゆかりのある様々な出来事があった日です。柔道世界選手権での金メダル獲得から、航空事故、遺跡の発見、政治的な決断まで、幅広い歴史が刻まれています。
スポーツと交通の出来事
2017年のこの日、柔道世界選手権の女子48キロ級で、両親が南風原町出身の渡名喜風南さん(当時帝京大4年)が金メダルを獲得しました。
2015年には、那覇発の第一航空DHC6-400型機が粟国空港に着陸する際、滑走路を外れてフェンスに衝突する事故が発生。乗員乗客11人が軽傷を負いました。
遺跡の発見と文化財指定
2013年には、伊江村川平で縄文時代の炉跡14基や石組竪穴遺構1基が発見されました。弥生時代の小貝塚や、先史時代のものとみられる人骨3体も見つかっています。
1986年には、与那城村伊計島の仲原(ナカバル)遺跡が国の重要文化財(史跡)に指定されました。
政治と社会の動き
1996年には、米軍用地強制使用手続きを巡る代理署名訴訟の上告審で、最高裁大法廷が米軍用地特別措置法は合憲との判断を示し、大田昌秀知事の上告を棄却しました。
1967年には、政府が米政権下に置かれた沖縄人に発給する旅券に国籍「日本人」と明記することを閣議決定。1951年には、沖縄群島政府の平良辰雄知事が日本復帰促進請願電報を吉田茂日本政府首席全権(首相)、ダレス米国政府特使、講和会議議長あてに打電しました。
その他の出来事
1990年には琉球大農学部内に「国際マングローブ生態系協会(ISME)」の本部が設置され、1936年には沖縄観光協会が設立されました。