囲碁将棋、沖縄で初の全国ツアー単独ライブ 9月13日国立劇場おきなわ
囲碁将棋、沖縄で初の全国ツアー単独ライブ 9月13日

お笑いコンビ「囲碁将棋」が初の全国ツアー「キレッキレ」の沖縄公演を9月13日に国立劇場おきなわ小劇場で開催する。結成22年、神奈川県出身の文田大介さんと根建太一さんによる同コンビは、正統派のしゃべくり漫才で実力が高く評価されている。

沖縄の観客はカラフルで元気

6月のイオンモール沖縄ライカムでのイベント出演について、根建さんは「みなさん楽しんでくれましたよ」と振り返る。文田さんは「家族連れの方が多く、めちゃくちゃ盛り上がっていました」と話しつつ、「室内イベントは土地勘がなくなりますね」と苦笑いした。

客席の印象については、文田さんが「みなさん薄着かな~って思えます」と語ると、根建さんも「確かにそうだ。そして着ている服がカラフル」と同意。文田さんは「単色のシャツを羽織っている人は、あまりいませんね。かりゆしウエアの色合いがベースにあるのか、上下黒を着ている人とかは見かけない印象です。東京だと、上下黒の人が結構いるんですよ」と説明した。

離島での思い出と遅刻に慣れた観客

本島に来たのは数年ぶりという2人だが、一昨年は宮古島、去年は石垣島を訪れていた。マヂカルラブリーと一緒にやっているツアーで行ったといい、根建さんは「翌日は絶対休みにするんです」と明かす。文田さんは「石垣と宮古ではだいぶ遊びましたよ。野田クリスタルくんの夏休みに付き合うツアーにして、めっちゃ楽しむんです」と語った。

宮古島では、野田クリスタルさんが全員分のラッシュガードをドン・キホーテで購入し、「20万円分くらいおごってくれて、財布がゆるくなっていました」と文田さん。超プライベートビーチのような場所で泳いだという。

離島での観客の反応について、根建さんは「みなさんが喜んでくれているのが伝わってきました」と話す。文田さんは宮古島で開演から20分ほど遅れて入ってきた客をイジったエピソードを披露。「すごくポップに『うぃ~っす!』って返されたんです。遅刻に慣れているなと思いました」と笑いを誘った。