脳梗塞15日後の入院生活 文字読めず言葉話せず リハビリ始まる
脳梗塞15日後 文字読めず言葉話せず リハビリ始まる

脳梗塞を発症してから15日後、入院中の狩俣倫太郎さんは毎日リハビリを受けた。言語のリハビリと、右手・右足のリハビリである。

最初はゆっくり、少しずつ

リハビリは最初、ゆっくりと少しずつ進められた。当時の狩俣さんは文字がまったく読めず、言葉も話せない状態で、自分が何を言いたいのかさえ分からなかったという。

この様子は、2023年10月に那覇市立病院で撮影された写真に収められている。連載「倫くんの大冒険 失語症と生きる」の第2回として、身近な人の言葉が支えになった日常が伝えられている。

入院中のリハビリの様子

入院してすぐに、毎日のリハビリが始まった。言語機能の回復を目指す訓練と、右手・右足の運動機能を取り戻す訓練が並行して行われた。

狩俣さんは、言葉によるコミュニケーションが難しい中でも、周囲の支えを受けながらリハビリに取り組んだ。