琉球新報社は沖縄産科婦人科学会、県産婦人科医会と共催で、子宮頸がんから女性を守る市民公開講座を9月13日(日)に那覇市医師会館で開催する。入場は無料で、当日は会場でHPVワクチンの集団接種も行われる(無料・要事前予約)。
講座の日程と会場
公開講座は午後2時から午後3時半まで。ワクチン接種は午後1時から午後2時と、午後3時半から午後4時半の2回実施される。会場は那覇市東町の那覇市医師会館2階・4階ホール。
プログラム内容
講演(1)では、座長を佐久本薫氏(沖縄県産婦人科医会会長)が務め、講師の宋美玄氏(丸の内の森レディスクリニック)が「子宮頸がんってどんな病気?」と題して話す。講演(2)では、座長を関根正幸氏(沖縄産科婦人科学会会長)が務め、琉球大学病院産科婦人科特命病院助教の下地裕子氏が「沖縄のHPVワクチンと子宮頸がん検診の現状」について講演する。
また、女子学生サークルの活動報告「性・命の達人キラリサークル」や、座談会「子宮頸がんを予防するために今できること」も予定されている。
定員と問い合わせ
定員は100人で、入場無料。問い合わせは県産婦人科医会(電話098(888)3721、平日午前10時~午後4時)。詳細は琉球新報社のウェブサイトで確認できる。
主催は沖縄産科婦人科学会、県産婦人科医会、那覇市医師会。共催は那覇市、北部地区医師会、中部地区医師会、浦添市医師会、南部地区医師会、宮古地区医師会、八重山地区医師会、琉球新報社。後援は沖縄県、県医師会、県看護協会。