興南ハンドボール照屋監督、恩師からバトン受け5年目で全国制覇達成
興南ハンド照屋監督、恩師からバトン受け5年目で全国制覇

全国高校総合体育大会・近畿総体ハンドボール男子決勝が8月15日、天理市の天理大学杣之内第一体育館で行われ、興南が12年ぶりの優勝を果たした。指揮を執る照屋喜隆監督(47)は、応援席にいる2人の副顧問と顔を合わせて目を赤くした。「共に苦労した人…」と語る姿が印象的だった。

恩師から受け継いだバトン

照屋監督は、これまでの指導者人生を支えてきた恩師からバトンを受け継ぎ、就任5年目で全国の頂点に立った。決勝の瞬間、照屋監督は選手たちに胴上げされ、その喜びをかみしめた。

共に歩んだ副顧問との絆

試合後、照屋監督は応援席にいた2人の副顧問と目を合わせ、涙を見せた。長年共にチームを支えてきた仲間との絆が、この栄冠につながった。

興南の優勝は、県内ハンドボール界にとっても大きな意味を持つ。照屋監督の指導のもと、チームは再び全国の舞台で輝きを取り戻した。