メータオ・クリニックの沖縄平和賞受賞、支援の会が喜びのコメント「異国、異文化を遠い存在にしない」
メータオ・クリニック沖縄平和賞受賞、支援の会が歓迎

タイ・ミャンマー国境地帯でミャンマーからの避難民に医療支援を行う「メータオ・クリニック」(シンシア・マウン院長)が21日、第13回沖縄平和賞を受賞した。受賞を受け、長年にわたって同クリニックを支える支援の会が喜びのコメントを発表した。

支援の会「異国、異文化を遠い存在にしない」

支援の会は「異国、異文化を遠い存在にしない」とコメント。長年の活動が評価されたことへの感謝と喜びを示した。

30年にわたる国境での医療活動

同クリニックは国境で命を救う活動を30年にわたり続けている。院長のシンシア・マウン医師自身も難民としてミャンマーからタイに逃れた経歴を持つ。

国外団体としては初の受賞

今回の受賞は国外団体としては初めてとなる。玉城デニー知事は「人間の安全保障に資する」と評価している。