旧盆最終日のウークイにあたる8月27日、那覇市上間で念仏エイサーと獅子回りが行われた。約100軒の家々を獅子が回り、1年以内に亡くなった人がいる「ミーサ(新仏)」の家庭では「親の御恩(エイサー唄)」を歌い、先祖をグソー(あの世)へ見送った。
玄関先で三線を弾く人たち
地域に残る念仏エイサーでは、玄関先から仏壇に向かって三線を弾く人たちの姿が見られた。獅子回りでは、泣き出す子どももいたという。
この行事は、那覇市上間の伝統として受け継がれている。先祖を見送る大切な機会として、地域住民らが参加した。