沖尚、夏連覇へ盤石 大黒柱末吉が復活 甲子園沖縄大会準決勝
沖尚、夏連覇へ盤石 末吉復活 準決勝

夏の甲子園出場を懸けた第108回全国高校野球選手権沖縄大会は18日、那覇市の沖縄セルラースタジアム那覇で準決勝2試合が行われた。昨夏の全国覇者で今春の選抜大会に出場した沖縄尚学が名護を破り、決勝進出を決めた。

末吉良丞、6回2安打無失点の好投

沖縄尚学の大黒柱・末吉良丞が先発し、6回を2安打無失点、8奪三振の好投を見せた。春季九州大会で優勝した名護打線を封じ、チームを勝利に導いた。末吉は「自分の投球ができた」と振り返った。

打線も効果的に得点を重ね、守備でも堅実なプレーで投手陣を支えた。沖縄尚学は夏の甲子園連覇に向け、盤石の態勢を整えた。

決勝はエナジックと対戦

準決勝のもう1試合では、エナジックが北山を破り、初の決勝進出を果たした。決勝は沖縄尚学とエナジックの対戦となる。