夏の甲子園出場をかけた第108回全国高校野球選手権沖縄大会決勝が20日、那覇市の沖縄セルラースタジアム那覇で行われ、沖縄尚学がエナジックに4―3で勝利した。沖縄尚学は2年連続13度目の優勝を達成し、夏の甲子園への切符を手にした。
投手陣の好投が光る
沖縄尚学は先発の久髙大瑚が5回を1失点と力投。その後、新垣、末吉とつなぐ黄金リレーでエナジック打線を封じた。末吉良丞が最終回を締めくくり、4―3の接戦を制した。
エナジックの反撃及ばず
エナジックは最終回に猛攻を見せ、照屋の本塁打などで1点差まで迫ったが、あと一歩及ばなかった。王者沖縄尚学に迫る健闘を見せた。
沖縄尚学の比嘉監督は試合後、「粘り強さに成長を感じる」と選手をねぎらった。チームは投手陣の「三枚看板」を武器に、全国連覇を目指す。