ヤングケアラー「違和感」見逃さず支援へ 県主催シンポジウム開催
ヤングケアラー「違和感」見逃さず支援へ 県主催シンポ

大人に代わって日常的に家族の介護や世話を担う子どもや若者を指す「ヤングケアラー」の支援について理解を深める県主催のシンポジウムが21日、那覇市の県立博物館美術館で開かれた。早期に発見し、支援につなげるために、周囲の大人にはどのような行動が必要かをテーマに議論が交わされた。

周囲の大人に求められる行動とは

シンポジウムでは、ヤングケアラーの「違和感」を見逃さず、支援へとつなげる重要性が強調された。参加者は、子どもや若者のささいな変化に気づくことの大切さについて認識を深めた。県は今後も、こうした取り組みを通じてヤングケアラー支援の輪を広げていく方針だ。