一般社団法人「ゆいのま」は8月29日、県の「レッツスタディー! ウチナーネットワーク事業」の一環として、世界中にいる沖縄移民への理解を深める「うちなーんちゅーたー養成講座」を那覇市の県立図書館で開いた。全3回の講座には約20人が参加した。
祖父の名前を見つけ歓声
講座では、県系人や移民者の記録を検索する方法が紹介され、参加者らは実際に資料を調べた。内間パウラさんは、祖父の名前を見つけると驚きとともに歓声を上げ、会場は温かい雰囲気に包まれた。
沖縄移民への理解を深める取り組み
この講座は、沖縄から世界各地へ渡った移民の歴史や記録に触れる機会を提供し、県系人とのつながりを再認識することを目的としている。参加者らは、家族のルーツをたどる作業を通じて、移民の足跡への理解を深めた。