首里城火災から7年、復元された国王と王妃の琉装衣装 県立博物館・美術館で5日間だけ特別展示 国王の衣装は赤ではなく茶色
首里城火災から7年、復元された国王の琉装衣装 5日間限定展示 国王の衣装は茶色

首里城火災から7年を経て、焼失した琉球国王と王妃の琉装衣装が復元された。県立博物館・美術館では5日間限定の特別展示が開かれている。

会場で筆者がまず驚いたのは、国王の衣装の色だ。見覚えのある赤色ではなく、渋い茶色だった。

現存する反物が手がかり

沖縄美ら島財団学芸員の上江洲安亨さんによると、衣装に使われた反物1点が現存し、その反物が茶色であることから、この色に復元されたという。

5日間だけの展示

国王と王妃の衣装は、期間中のみ県立博物館・美術館で見ることができる。