ベネチア国際映画祭で受賞「ザ・カラー・オブ・ザ・サン」主演・島尻さん「光栄」
ベネチア映画祭受賞「ザ・カラー・オブ・ザ・サン」主演が喜び語る

第83回ベネチア国際映画祭で国際批評家連盟賞に輝いた映画「ザ・カラー・オブ・ザ・サン 太陽ぬ色」(ザビエル・テラ監督)が話題を集めている。沖縄の男子高校生と米軍基地内で育った少年の友情や葛藤を描いた作品で、主演を務めた島尻直人さんは「光栄」と受賞の喜びを語った。

沖縄を舞台にした友情と葛藤

本作は、沖縄の男子高校生と米軍基地内で育った少年の交流を軸に、基地をめぐる複雑な心情を描く。監督はザビエル・テラ氏が務め、沖縄の風景を背景に、若者たちの成長と政治的なテーマを融合させた内容となっている。

国際批評家連盟賞とは

国際批評家連盟賞は、ベネチア国際映画祭の公式部門で高く評価された作品に贈られる賞の一つ。今回の受賞で、本作は国際的な注目を集めている。

島尻さんは受賞について「光栄」とコメントしており、作品への思いをにじませた。