8月2日午前10時半ごろ、那覇市内のスーパー前でマイクを握った玉城デニー氏に、高齢の男性が近づきながら何度も「人殺し」とつぶやいた。演説を続ける玉城氏の横で、同行スタッフの耳に確かに届いた。
有権者から浴びせられた言葉
この日の街頭演説は、那覇市内の商業施設前で行われた。玉城氏が政策を訴える間、男性は繰り返し同じ言葉を発した。スタッフによると、言葉は明確に聞き取れたという。
県外発信のデマが拡散
選挙戦を通じて、県外から発信されるデマが日々増産されている状況が浮き彫りになった。有権者からの風当たりは強く、玉城氏の周辺では厳しい選挙戦が続いている。
この出来事は、2026年知事選の序盤戦を象徴する一幕となった。玉城氏への批判的な言動が、街頭で直接向けられる場面も見られた。