「沖縄県民の闘いは続く」 経済界と「オール沖縄」つないだ照屋元副知事
「沖縄県民の闘いは続く」 照屋元副知事 経済界とオール沖縄つなぐ

辺野古新基地に反対し、玉城デニー知事を支えてきた「オール沖縄会議」の共同代表も務めた照屋義実元副知事(78)は、知事選の結果に「全く信じられない。もう1期させたかった」とがくぜんとした様子で語った。

経済界とオール沖縄の橋渡し役

照屋氏は、これまで経済界と「オール沖縄」をつなぐ重要な役割を担ってきた。辺野古新基地問題をめぐっては、反対の立場から玉城氏を支え、県政運営に携わってきた。

その照屋氏の存在は、経済界とオール沖縄の連携を象徴するものだった。今回の知事選の結果を受け、照屋氏は「沖縄県民の闘いは続く」と述べ、今後の決意を示した。

知事選の結果に衝撃

「全く信じられない」と語る照屋氏の言葉には、玉城氏の再選を願っていた支持者の無念さがにじむ。78歳の元副知事は、長年にわたって沖縄の政治・経済の最前線で活動してきた人物である。

「オール沖縄会議」の共同代表として、辺野古新基地建設に反対する運動をけん引してきた照屋氏。その活動は、県民の間で広く知られている。

今後の展望

照屋氏は「沖縄県民の闘いは続く」と強調し、今後の運動の継続を示唆した。知事選の結果を受けて、オール沖縄の今後の戦略が注目される中、照屋氏の役割は引き続き重要となりそうだ。

経済界とのパイプを持つ照屋氏の存在は、今後の沖縄県政においても大きな意味を持つだろう。