政府「骨太の方針」に「GW2050」を2年連続で明記 沖縄振興へ
「GW2050」骨太に明記 政府、2年連続

政府は21日、2027年度の経済財政運営の指針「骨太の方針」を決定した。沖縄関係では、那覇空港や米軍基地返還予定地の一体的な開発を目指す構想「GW(ゲートウェイ)2050 PROJECTS」の早期実現に取り組む方針を2年連続で明記した。

構想の概要と政府の姿勢

「GW2050 PROJECTS」は、那覇空港と周辺の米軍基地返還予定地を一体的に開発し、沖縄の経済振興につなげる構想。政府は昨年度に続き、今年度もこの方針を骨太の方針に盛り込み、継続的な取り組み姿勢を示した。

骨太の方針は、政府の経済財政運営の基本方針を示すもので、各省庁の施策の方向性を決める重要な文書。今回の決定により、沖縄振興に向けた具体的な事業推進が期待される。