駐日インド大使のナグマ・モハメド・マリック氏が中川京貴県議会議長を表敬訪問した。中川議長は地図を使って沖縄の広大な海域を説明し、大使からは地域レベルでの経済や人的交流の促進が提案された。
大使が地域間協力の覚書を提案
マリック大使は「国同士の連携も必要だが、都道府県と州の協力の覚書なども検討してほしい」と述べ、県とインドの州との間で経済や人的交流を進めるための枠組みづくりを提案した。
中川議長は沖縄の地理的特性を説明し、海域の広がりについて理解を求めた。今回の表敬訪問は、今後の県とインドとの交流拡大に向けた意見交換の場となった。
今後の交流拡大へ
大使の提案は、国同士の枠組みに加えて、より身近な地域レベルでの協力関係を築くことを目指すものだ。県とインドの州との間で覚書が結ばれれば、経済や人的交流の新たな道が開かれる可能性がある。