PFAS汚染源「米が否定せず」 木原官房長官、詳細は「差し控える」 基地周辺問題
PFAS汚染源、米が否定せず 木原官房長官「詳細差し控える」

在日米軍が2023年、嘉手納基地と普天間飛行場周辺の有機フッ素化合物(PFAS)汚染は両基地が汚染源だと日本政府に伝えていた問題で、木原稔官房長官は8日の会見で、「米側とのやりとりの詳細は差し控える」と述べ、事実関係を否定しなかった。

政府の対応と非公表の理由

木原官房長官は、米側の認識を伏せた理由についても明言を避けた。政府は、米側とのやりとりの内容を公表しておらず、詳細な説明は行われていない。

基地周辺の汚染問題を巡る経緯

この問題は、在日米軍が2023年に、嘉手納基地と普天間飛行場の周辺で検出されたPFAS汚染について、両基地が汚染源であるとの認識を日本政府に伝えていたことが発端となっている。政府の対応が注目される中、今後の詳細な説明が求められる。