沖縄県知事選で初当選を確実にした古謝玄太氏は13日夜、報道陣の取材に応じ、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設について「知事選の結果をもって直ちに県民多数が容認しているとは考えていない」と述べた。
多様な意見踏まえ決断
古謝氏は、県民の間には多様な意見があるとし「そうした中で決断して進めていくのが知事の役割だ」と語った。
また、知事就任後には物価高騰対策や新産業育成、子育て支援に早期に取り組む考えを示した。
県民代表としての姿勢
目指す県政運営について古謝氏は「146万人県民の代表となる。どんな意見も否定せずに話を聞いて説明をする。政策決断はしっかりと進めていく」と話した。