9月14日投開票の沖縄県知事選で、沖縄タイムスなど報道7社が合同で実施した当日出口調査の結果、新人の古謝玄太氏(42)=自民、維新、国民、参政、保守、公明県本推薦=が6割近い支持を集めたことが分かった。現職の玉城デニー氏(66)の支持は4割に届かなかった。
辺野古移設への賛否
米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設については、「賛成」が50%で「反対」の43%を上回った。
出口調査は投票所を出た有権者を対象に、報道各社が合同で実施したもので、今回の結果は県民の投票行動を反映しているとみられる。
今後の焦点
知事選の結果は、辺野古移設の賛否や県政の方向性に大きな影響を与えるとみられる。開票作業は今後進められ、最終的な当落が確定する見通しだ。