沖縄県知事選、期日前投票6.25% 前回同時期を2.3万人超上回る
沖縄県知事選、期日前投票6.25% 前回を2.3万人超上回る

県選挙管理委員会は7日午前、9月13日に投開票される県知事選挙の期日前投票者数(速報値)を発表した。8月18日~9月6日までの10日間に7万3565人が期日前投票を利用した。

投票者数は、選挙人名簿登録者数(8月26日現在)117万6321人(男性57万2732人、女性60万3589人)の有権者の6.25%に当たる。前回2022年選挙の同時期(5万359人、4.28%)と比べて、2万3206人(1.97ポイント)上回った。

市町村別の期日前投票率

市町村別で期日前投票者数の割合が最も多かったのは粟国村で、有権者の29.65%が投票した。市部では宮古島市の12.21%が最も割合が高く、大票田の那覇市は4.59%だった。

統一地方選との重なりで増加見込み

知事選挙の投開票日は、市町村議員選挙や首長選挙などが集中する「統一地方選」と重なる。すでに告示された市議選や県議補選に加えて、8日からは町村議会議員選挙も告示されるため、期日前投票者数も急増するとみられる。

期日前投票は9月12日まで。県内41市町村の公共施設などに投票所が設置され、毎日午前8時半~午後8時まで受け付けている。市町村によってはショッピングセンターなどに増設の投票所を開所する。