第15回沖縄県知事選は13日、投開票日を迎えた。選挙戦の軸となった玉城デニー陣営は12日夜、那覇市おもろまちで最後の集会を開き、支持者らとともにガンバロー三唱を行い、勝利への決意を新たにした。
県内最大の政治決戦へ
任期満了に伴う今回の知事選は、県内最大の政治決戦として注目を集めている。玉城デニー氏は無所属新人で前那覇市副市長の古謝玄太氏(42)=自民、維新、国民、参政、保守、公明県本推薦=と事実上の一騎打ちの構図となっている。
12日夜の集会には大勢の支持者が集まり、会場は熱気に包まれた。玉城デニー氏は支持者とともに声を合わせ、選挙戦最後の締めくくりとして気勢を上げた。
沖縄の発展への思いを込めて
陣営は「沖縄発展」への思いを軸に、これまでの選挙戦を展開してきた。支持者らはそれぞれの思いを胸に、13日の投開票を迎える。
投開票は13日に行われ、結果は同日中に判明する見通し。県民の関心が高い中、開票作業が進められる。