県が15日発表した2026年県地価調査結果で、7月1日時点の県地価(基準地価)は、全用途(林地を除く)の上昇率が5.8%となり、13年連続で上昇した。都道府県別では前年と同じ全国2位だった。
観光関連産業の好調が背景
上昇の背景には、観光関連産業の好調さがある。県内景況の中で、住宅地や商業地の需要が堅調に推移したことが全用途の上昇を牽引した。
調査の概要
今回の調査は、7月1日時点の基準地価を集計したもので、県が毎年実施している。全用途の上昇率は前年から続く上昇基調を反映し、13年連続のプラスとなった。
都道府県別の順位は前年と同じ2位で、沖縄県の地価上昇が全国的に見ても高い水準にあることを示している。