沖縄市・川崎川上流湿地帯の土壌からPFAS16万ナノグラム検出 県が調査
沖縄市の湿地帯土壌からPFAS16万ナノグラム検出

沖縄県は今年1~2月、沖縄市北部の川崎川の支流上流にある湿地帯周辺で土壌や地下水などを調査した。2地点で土壌を調べた結果、1地点から有機フッ素化合物(PFAS)が16万ナノグラム検出された。

調査の概要

調査は、人体への有害性が指摘されているPFASを巡り、県が実施した。対象となったのは、沖縄市登川付近の川崎川支流上流の湿地帯周辺。今年1~2月にかけて、土壌や地下水のサンプルを採取し分析した。

検出されたPFAS濃度

土壌調査は2地点で行われ、このうち1地点で16万ナノグラムという高濃度のPFASが検出された。県はこの結果を踏まえ、今後の対応を検討するとみられる。