琉球新報社は第38回琉球新報児童文学賞の作品を募集している。締め切りは7月31日(金)で、当日消印有効。
創設の経緯と部門
同賞は1988年、子どもたちの夢と希望を育む児童文学の振興を目的に、琉球新報の創刊95年を記念して創設された。新しい児童文学の誕生へ、奮って応募してほしいとしている。
部門は以下の2つ。
- 短編児童小説部門:子どもたちが読むスタイルの創作。400字詰め原稿用紙20枚。
- 創作昔ばなし部門:昔話の素材や語り口を生かし、子どもに語り聞かせるスタイルの創作。400字詰め原稿用紙10枚。
応募資格と方法
応募資格は沖縄県出身者および県内在住者による自作未発表作品。生成AIを利用した作品は受け付けない。過去に正賞を受賞した人は同一部門に応募できない。
応募方法は、本文と別に表紙を付け、応募部門、題名、住所、氏名(ペンネームの場合は本名も)、生年月日、職業(学生は学校名)、電話番号を明記。原稿用紙は縦書き、1枚400字(20字×20行)厳守。パソコン原稿も同様。コピーできるように右側に穴を開け、ひもでとじる。原稿は返却しない。
送り先は、〒900-8525 那覇市泉崎1-10-3 琉球新報社編集局暮らし報道グループ文化芸能班「琉球新報児童文学賞」係。
発表・表彰・贈呈式
発表は11月予定。正賞作品は琉球新報紙面、ホームページ等に掲載される。表彰は両部門の当選作品各1編に5万円と記念品、佳作に各3万円。贈呈式は来年2月予定で、那覇市泉崎の琉球新報ホールで行われる。
選考委員と問い合わせ
選考委員は齋木喜美子(関西学院大学教育学部教授)、新垣勤子(児童文学作家、日本児童文学者協会沖縄支部長)、小嶋洋輔(名桜大学国際学部教授)の3氏。
問い合わせは琉球新報社編集局暮らし報道グループ文化芸能班、電話098(865)5162(平日正午~午後5時)。