沖縄県知事選、9月13日投開票の立候補予定3氏が初の座談会 辺野古基地問題や経済対策、安全保障をめぐり激論
沖縄県知事選、9月13日投開票の立候補予定3氏が初の座談会 辺野古や経済、安全保障で激論

沖縄県知事選(9月13日投開票)に向け、琉球新報社は29日、立候補を表明している3氏を招いた座談会を開催した。現職の玉城デニー氏(66)、新人で前那覇市副市長の古謝玄太氏(42)、元衆院議員の下地幹郎氏(64)が出席し、主要候補が顔を合わせるのは初めてとなった。

知事選の争点をめぐり議論

座談会では、3氏が知事選の争点や経済対策、米軍基地問題などについて持論を展開。経済政策では財源の捻出方法や成果の考え方をめぐっても議論が交わされた。クロス討論では、公約の疑問点や政治姿勢について指摘が相次ぎ、白熱した展開となった。

基地問題で三者三様

辺野古の基地問題や安全保障の考え方は三者三様で、各氏が自身の立場を明確にした。議論は終始激しく、選挙戦の構図が見える形となった。

8月8日に公開討論会

琉球新報社は、8月8日に琉球新報ホールで立候補予定者の公開討論会を開催する。参加は先着順で、申し込みフォームで受け付ける。