首里城正殿の大龍柱の向きを考えるシンポジウム「私たちは正面を向く」が8月30日、那覇市の県立博物館・美術館で開かれた。主催・企画は首里城再興研究会、首里城正殿大龍柱を考える会、絵図から考える首里城の会の3団体。
大龍柱と自己決定権を探る
シンポジウムでは、登壇者が大龍柱の向きについて発言し、大龍柱と自己決定権について意見を交わした。正面向きを訴える内容が中心となった。
首里城正殿の大龍柱は、再興に向けた議論の中で向きが論点となっている。今回のシンポジウムは、その向きをテーマに研究者らが集まり、意見を交換する場となった。
3団体が主催・企画
シンポジウムは、首里城再興研究会、首里城正殿大龍柱を考える会、絵図から考える首里城の会の3団体が主催・企画した。会場では、登壇者の発言に耳を傾ける参加者の姿が見られた。