那覇地検は25日までに、大麻のようなものや大麻を含む植物片計約7キロを計860万円の約束で譲り渡すなどしたとして、麻薬特例法違反などの罪で沖縄市の無職の男(24)と嘉手納町の会社員の男(24)を起訴した。裁判員裁判で審理される。
無職の被告は大麻草栽培でも起訴
無職の被告は、2025年4~7月、那覇市内で大麻草40本を栽培したとして、大麻草栽培規制法違反の罪で同年7月に起訴された。その後、会社員の被告と共謀して大麻を譲り渡したとして追起訴されるなどした。
起訴状の内容
起訴状によると、両被告は共謀の上、25年5~6月、沖縄市内と北谷町内で、大麻のようなもの計約4キロを大麻として計520万円の約束で譲り渡したほか、25年6月、嘉手納町とうるま市で大麻を含む植物片計約3キロを計340万円の約束で譲り渡し、規制薬物の譲渡を業としたとしている。