名護市の駐車場で米海兵隊員が死亡 拳銃のような物所持 車内で自殺か
名護の駐車場で米海兵隊員死亡 拳銃のような物所持 自殺か

21日午後3時10分ごろ、名護市城1丁目の民間医療機関の駐車場で、医療関係者から「車の中に頭から血を流して倒れている男性がいる」と110番通報があった。県警によると、倒れていたのは在沖米海兵隊員で、現場で死亡が確認された。手には小型拳銃のような物を持っていた。

現場の状況と対応

通報を受けて駆け付けた警察官が確認したところ、車内で意識を失っている男性を発見。その後、死亡が確認された。男性の身元は在沖米海兵隊員であることが分かった。現場には米軍憲兵隊も出動し、状況を確認していた。

今後の捜査

県警は、男性が所持していた拳銃のような物と傷の状況などから、自殺の可能性が高いとみて詳しい経緯を調べている。現場は民間医療機関の駐車場で、周辺には住宅や商業施設が点在する地域。警察は当面、現場周辺の規制や聞き込みを行い、事件性の有無を含めて慎重に捜査を進める方針だ。