県内建設業最大手の國場組(那覇市、内間耕社長)が3日発表した2026年6月期決算によると、グループ21社を単純合算した売上高は前年同期比8.5%増の1206億3700万円となり、過去最高を更新した。当期純利益は1.3%増の54億9800万円となり、5期連続の増収増益となった。
グループ21社の合算売上高が過去最高に
國場組グループは、建設業を中心に多角的に事業を展開しており、今回の決算ではグループ全体の業績が好調に推移したことが示された。売上高は前期の実績を上回り、過去最高を記録。利益面でも純利益が増加し、安定した収益基盤を維持している。
5期連続の増収増益を達成
今回の決算により、國場組グループは5期連続での増収増益を達成した。県内の公共工事や民間建設需要の堅調さが業績を支えたとみられる。同社は今後も建設業界のリーディングカンパニーとして、県内経済への貢献が期待される。