KOUKI FARM(浦添市、幸喜亮代表)は、自社農園で栽培した有機アップルバナナを使ったケーキを開発し、今月から県内の土産店を中心に販売を開始した。傷などで出荷できなかったバナナを活用し、県の6次産業化スタートアップ事業で商品化した。年間で3000箱の売り上げを目指す。
規格外品を有効活用
ケーキに使用するのは、傷や形の不揃いなどで出荷基準を満たさなかったバナナ。これまで廃棄されていた規格外品を有効活用し、食品ロス削減にもつなげる。
県の事業で開発
開発は県の6次産業化スタートアップ事業を活用して行われた。同社は農産物の加工・販売に取り組み、新たな収益源の確保を図る。
販売戦略と目標
販売は県内の土産店を中心に展開し、観光客や県民に向けてPRする。年間の売り上げ目標は3000箱で、今後は販路拡大を検討する。