県内景況、3期連続「上昇」超 7~9月期BSI18.9 運輸やサービス好調
県内景況、3期連続「上昇」超 7~9月期BSI18.9

沖縄総合事務局財務部が11日発表した7~9月期の法人企業景気予測調査で、全産業の景況判断指数(BSI)が18.9となり、3期連続の「上昇」超となった。

観光シーズンが景気を押し上げ

夏場の観光シーズンにより旅客輸送が好調な「運輸業、郵便業」や、観光需要を受けた「サービス業」などで「上昇」超の幅が拡大した。

調査は県内企業の景気認識をまとめたもので、BSIは「上昇」と答えた企業の割合から「下降」と答えた企業の割合を差し引いた値。プラスは景気が上向きとの見方が多いことを示す。

3期連続のプラス圏

今回の結果で、県内の景況感は3四半期連続で改善傾向にあることが確認された。観光関連産業を中心に、幅広い業種で景気の持ち直しが続いている。

沖縄総合事務局は、今後の見通しについて詳細な分析を進めるとしている。