沖縄セルラー電話の社員食堂「空海」、サラダバーと肉の日ステーキが人気
沖縄セルラー電話社食「空海」、健康配慮と眺望

沖縄セルラー電話の本社ビル9階にある社員食堂「空海」は、その名の通り「食うかい?」という語呂合わせと、9階からの眺望が自慢だ。同社は「社員の物心両面の幸福を追求する」という企業理念のもと、健康宣言を掲げており、食堂内の随所にその配慮が見られる。

充実のサラダバーと日替わりメニュー

まず目を引くのは、サラダバーだ。レタス、大根、オクラ、白インゲン、赤インゲン、そら豆など、旬の野菜が日替わりで10種類以上並ぶ。総務部の松本和也グループリーダーは「家庭ではなかなか取れない量。人気で正午過ぎには売り切れることもある」と話す。

基本メニューは肉料理、魚料理、カレー、麺類など6種類。栄養士がバランスを考えて日替わりで提供している。追加トッピングの小鉢3種類や沖縄そばもあり、組み合わせは多彩だ。

職場の仲間と訪れた津嘉山朝彦さんは「栄養バランスの取れたメニューで安心。同僚と他愛のない会話で盛り上がった」と笑顔を見せた。

「肉の日」のステーキがイチ推し

毎月29日の「肉の日」には、150グラムの牛肉を使ったビーフステーキ定食が提供される。注文を受けてから焼き上げる絶品だ。

また、朝は午前7時30分から営業。店内で焼き上げるクロワッサンとコーヒーの香りが社員を迎える。サンドイッチやおにぎりなどの軽食も並び、夕方には夕食用の弁当やおかずも販売される。社員のワークライフバランスにも配慮している。

9階からの絶景と交流の場

本社ビル9階にあるため、波の上ビーチを背に国道58号線を挟んだ那覇市のオフィス街を一望できる。おいしさと眺望を堪能できる食堂は、今日も社員たちの笑顔であふれている。