県地価13年連続上昇、全用途5.8%増 住宅地は全国2位の5.3%
県地価13年連続上昇、全用途5.8%増 住宅地は全国2位

沖縄県が15日発表した2026年県地価調査結果で、今年7月1日時点の県地価(基準地価)は全用途(林地を除く)の上昇率が5.8%となり、13年連続で上昇した。用途別では住宅地が5.3%で全国2位、商業地が6.9%で全国4位、工業地が8.5%で全国3位だった。

市町村別ランキングの傾向

市町村別の住宅地の上昇率では、41市町村のうち下落したのは1村のみだった。商業地では横ばいが2町村あった。詳細なランキングは別表にまとめられている。

最高価格の変動

最高価格は、9年連続でトップだった那覇市天久が3位に後退した。これまでの首位から順位を下げる結果となった。

地価の推移

沖縄県の地価は、全用途で13年連続の上昇を続けている。今回の調査結果は、県内の不動産市場の動向を示す指標として注目される。