旧沖縄三越ビル、17日から解体工事 大和ハウスが13階建て商業ビル建設へ 清祓式に31人参列
旧沖縄三越ビル17日から解体 大和ハウスが13階建て建設へ

那覇市牧志の沖縄三越跡地で16日、建物の解体清祓(きよはらい)式が敷地内で執り行われた。大和ハウス工業(東京)が13階建ての商業ビルを建設するのに伴うもので、関係者31人が参列し、工事の安全を祈願した。戦後復興の象徴として長年県民に親しまれてきた建物との別れを惜しみつつ、那覇市の中心市街地を活気づける新たなビルの誕生に期待が寄せられた。

解体工事は17日から開始

清祓式には、大和ハウス工業の岡林弘治営業推進統括部長、桑江工業の桑江常仁社長、「はたらき」の山城薫会長らが参加した。17日からは解体工事が始まる予定だ。

新ビルへの期待

旧沖縄三越の建物は、戦後の復興を象徴する存在として、長年にわたり県民に親しまれてきた。新たに建設される13階建ての商業ビルは、那覇市の中心市街地の活性化につながるとして、関係者の間で期待が高まっている。