子どもの居場所運営に物価高直撃 職員総出で安い食料品確保 知事選の争点に
子どもの居場所に物価高直撃 職員総出で食料品確保

那覇市で子どもの居場所「アップ」を運営する地域共生ライフアップの眞榮城かおり代表理事は、物価高の影響で食料品の確保に苦労していると明かした。「子どもを支援するスクールワーカーからも、食料を分けてほしいとの相談が増えている」と話す。

度重なる値上げで保護者が食料品を確保できず

度重なる値上げにより、保護者が食料品を十分に確保できない状況が続いている。こうした中、子どもの居場所では職員が総出で安い食料品を探し、確保に当たっているという。

9月13日投開票の知事選で問われる支援策

こうした現場の声は、9月13日投開票の沖縄県知事選の争点にもなっている。子どもの居場所の運営を巡る物価高の影響は、県政に求められる支援策を考える上で重要な論点となりそうだ。