沖縄県の玉城デニー知事は24日、県内のバス4社が連携協定を締結したことに対し「4社から県の支援の要望もある。協定内容を含めいろいろな方向性を検討したい」と述べた。記者団の取材に県庁で応じたもので、将来的な公営バスの可能性にも意欲を示した。
4社の連携協定と県の支援要望
県内のバス4社は、連携協定を結び、共同での運行や効率化を進める方針。玉城知事は、この協定に関連して県への支援要望が寄せられていることを明らかにした。
知事は「協定内容を含めいろいろな方向性を検討したい」と述べ、今後の支援策を検討する考えを示した。
公営バスの可能性への意欲
また、将来的な公営バスの可能性についても言及し、意欲を示した。詳細なスケジュールや具体策については明らかにされていないが、県として交通サービスの維持・向上に向けた検討を進める姿勢だ。
沖縄県では、那覇軍港の浦添移設に伴う交通網の再編も課題となっており、バス交通のあり方が注目されている。