映画『涙そうそう』の公開から20年。主演を務めた俳優の妻夫木聡さん(45)は、撮影をきっかけに出会った沖縄市の人々との交流を今も大切にしている。20年の間に街並みは変わったが、人々の温かさや多様な文化が混ざり合うコザの魅力は変わらないという。
沖縄そば巡りと方言指導の日々
妻夫木さんは、撮影当時の思い出について「当時、映画で方言指導をしてくれたシアタードーナツの宮島真一さんとずっと一緒にいて、いろんな沖縄そばを食べに行って、沖縄そば巡りをしていました」と振り返る。「沖縄の人たちとも毎日のように…」と続けた。
コザの街の魅力
妻夫木さんは「海よりもコザの街が好き」と語り、撮影を通じて出会った沖縄市の人々との交流を今も大切にしていることを明かした。20年の間に街並みは変わったが、人々の温かさや多様な文化が混ざり合うコザの魅力は変わらないと話す。
妻夫木さんは20日、沖縄市の沖縄サントリーアリーナで開催されたイベントに登場し、エピソードトークで会場を沸かせた。同席した土井裕泰監督や、司会を務めた宮島真一さんとともに、撮影当時の思い出やコザの街への思い、沖縄の人々との絆を語った。